第62回 東京新聞杯予想-2012競馬予想会社 – 短距離界のスターホースに昇りつめろ!「第62回 東京新聞杯」


競馬の楽しみ方2

それでは、競馬をスポーツとして見た場合、そこにはどのような魅力があるのでしょうか。現在、競馬の世界では急速に国際化が進んでおり、日本の馬が海外進出する例も珍しくなくなってきました。ここで念頭に置いておく必要があるのは「賞金額は日本のレースが世界最高」である、という点です。一部のレースを例外として、日本ほどレースの賞金が充実している国はありません。では、調教師や馬主さんが何を求めて海外に進出するのかといえば、それは「名誉」にほかなりません。

純粋にお金だけを目的に競走馬を走らせるのであれば、国内のレースだけに出走したほうが安全ですし、勝率も高まります。しかし、欧米では世界的に有名なレースが数多く開催されており、世界の強豪たちが顔を揃えます。ある意味では「日本代表」としてそうしたレースに出走し、勝利を目指すことがホースマンにとっては最高の栄誉となるのです。この点は、他の多くのスポーツと通底する部分だといえるでしょう。

競馬は人馬が一体となって行う「競技」としての面も持っています。競馬ファンが回収率や的中率を気にしているように、騎手は勝利数や勝率でしのぎを削っています。リーディング争いは例年、競馬の中心的な話題になりますし、騎手だけではなく、調教師、馬主においても賞金や勝利数が競われています。一般的には、競馬予想、高額配当などに話題が集中しがちな競馬の世界も、スポーツとしての特徴を色濃く有しているのです。