阪神牝馬ステークスは、阪神競馬場で行なわれる、G2のグレードのレースで、距離は、芝内回りの1400mで施行されています。
レース名の正式名称は、優勝杯をサンケイスポーツを発行している産経経済新聞社が提供しているため、「サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス」となっています。
2011年のレースは、現在4月9日(土)に予定されています。
2011年度現在、1着賞金は5300万円で、2着賞金は2100万円、3着賞金は1300万円、4着賞金は800万円、5着賞金は530万円となっており、阪神牝馬ステークスの賞金総額は1億30万円です。
また、阪神牝馬ステークスは、4歳以上牝馬限定の国際競走となっていて、このレースが始まったのは、1958年の12月14日です。
創設当時から、阪神競馬場の芝1800mで行なわれていました。
また、地方馬のみですが、阪神牝馬ステークスで上位2着以上に入ると、ヴィクトリアマイルへの出場権を獲得できるなど、2006年以降は、ヴィクトリアマイルの前哨戦という位置付けになっています。
第51回の優勝馬である、エイジアンウインズは、その後のヴィクトリアマイルを制しています。
しかし、エイジアンウインズは、ヴィクトリアマイル後体調を崩し、2008年の6月12日付けで競走馬生活から開放され、現在繁殖牝馬として活躍しています。
また、第50回優勝馬のジョリーダンスは、当時牝馬で6歳であるが、第52回の8歳の時にも優勝しています。
G1の優勝はないものの、東京優駿(ダービー)が二着、菊花賞を1着というすばらしい父ダンスインザダークを持つ馬として、恥ずかしくない成績を残した。
阪神牝馬ステークスは、ヴィクトリアマイルの前哨戦という形で、今後も注目されていくと思われます。